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相互リンクの依頼申込とは

はじめに

相互リンクとは、自分の運営しているブログやホームページ等のWEBサイトと自分以外の運営しているWEBサイトとが、お互いにリンクを貼り合うことです。相互リンクをすることにより、お互いのサイトの交流を深め、ご自分のWEBサイトの重要度を高めることが出来ます。

たくさんのサイトや人気サイトと相互リンクをすると、それに応じてアクセス数の増加やGoogle Rankの上昇、Googleの検索結果の順位上昇等が期待できます。相互リンクの依頼申し込みは、『無料』でできますので、ぜひ、アクセスアップ対策の一環として行ってみてください。


相互リンクの種類・コツ

相互リンクの種類には、『トップページにお互いのリンクを掲載する相互リンク』と『リンク集にお互いのリンクを掲載する相互リンク』があります。では、どちらの相互リンクがアクセスアップ対策にメリットがあるかというと、一般的に、サイト訪問者がまず訪れるトップページに相互リンクをしてもらう方がメリットがあります。ただし、場合によってはリンク集における相互リンクの方がメリットがあることもあります。

では、いったいどういった状況の場合にどの相互リンクがメリットがあるのでしょうか。基本的に、相互リンクのメリットは、『そのページのGoogle Rank』や『そのページのアクセス数』、『そのページの被リンク数』の3つによって決まります。それぞれについて簡単に解説しておきましたので、今後の相互リンクの参考にしてみてください。


ページのGoogle Rank
相互リンク先のページのGoogle Rank(注1)が高い方がSEO的にメリットがあるといえるでしょう。ご自分のWEBサイトがGoogle Rankが高いサイトからリンクされていると、それだけ良質なサイトからリンクされているとGoogleの検索エンジンロボットが判断して、Googleの検索結果の上位に表示されることが期待できます。

ただし、Google Rankが高いサイトでも、1ページに内部リンク・外部リンクがたくさんあるようなサイトは、そのページのリンク数でGoogle Rankのポイントを分け与えるようになりますから、SEO的にマイナスになります。

注1)Google Rank
Googleが「多くの良質なサイトからリンクされているページは、重要なページである」という判断の元に格付けしたWEBページのランクのことです。Google Rankのアルゴリズムは、様々な見解がありますが、一般的に、『そのページのGoogle Rank÷そのページのリンク数=被リンクの加算ポイント』ということが言われています。たとえば、100個のリンクがあるGoogle Rank 3の
ページとリンクした場合、0.03ポイント(3÷100)が自分のWEBサイトに加算されます。Google Rankは、Googleツールバーをダウンロードすると無料で見ることが出来ます。


ページのアクセス数
相互リンク先のページのアクセス数が高い方がアクセスアップにメリットがあるといえるでしょう。
これは確率論の問題ですが、仮に一日に10000アクセスあるサイトと一日に100アクセスあるサイトがある場合、アクセス数が多いサイトと相互リンクをした方がそれだけ自分のサイトのリンクが訪問者にクリックされる可能性が高いということです。

たとえば、現実社会でも人口の多い大都市と人口の少ない町が道路で結ばれて、町の人口が増加してそれをきっかけに町が大都市になったというような話があります。ですから、アクセス数の多いサイトと相互リンクをすることは非常に重要なのです。


そのページの被リンク数
相互リンク先のページがどのくらいの数の被リンク数があるかは非常に大事なことです。なぜならば、先ほどのGoogle Rankでも解説済みのように、Google Rankのアルゴリズムは、一般的に、『そのページのGoogle Rank÷そのページのリンク数=被リンクの加算ポイント』ということが言われているからです。

たとえば、被リンク数が100個あるGoogle Rank 5のトップページと被リンク数が10個あるGoogle Rank 3のリンク集のページがあった場合、どちらと相互リンクするとメリットがあると思いますか。答えはリンク集です。なぜならば、トップページと相互リンクすると0.05(5÷100)、
リンク集と相互リンクすると0.3(3÷10)というポイントがそれぞれ加算されるわけですから、0.05(トップページ)<0.3(リンク集)ということでリンク集に相互リンクする方がポイントがたくさん加算されるというわけです。両方と相互リンクすれば申し分ないですけどね♪

良くトップページに膨大な量のリンクを掲載しているサイトを見かけますが、そのようなサイトと相互リンクする際には、以上のようなことを注意していただいて相互リンクに臨んでほしいと思います。ちなみに、Googleでは、1ページに内部リンク・外部リンクが100個以上あるサイトは、スパム扱いと判断されて検索結果の順位が下がる可能性があるみたいです。


相互リンクの注意点

以上のように、相互リンクの基礎知識やコツを見てきて相互リンクの概要が大体わかったのではないかと思います。これを読んでらっしゃる方は、今日から相互リンクをたくさんのサイトに依頼しようと考えているのではないかと思います。

その前に、1点だけ注意して頂きたいことがあります。Googleでは、一定期間にたくさんの相手と相互リンクするとGoogleからペナルティーを負わせるということがあるのです。たとえば、新しいサイトで公開して間もないのに、不自然にペタペタとたくさんの相互リンクをしているような場合、Googleでは自然な形でリンクが成されていないと判断し、WEBサイトの検索結果の順位を下げたり、最悪の場合には検索結果から除外するそうです。

相互リンクは、短期間で出来るものではなく長期間コツコツと努力することが非常に大切ではないかと思います。みなさんも、ぜひ、以上のようなことに気をつけながら相互リンクをしてアクセスアップ対策をしてみてください。

最後に、以下に当サイトと便利な自動相互リンクサイトの相互リンクの掲載をしていますので、アクセスアップ対策にぜひ役立ててみてください。


相互リンクサイト



内職在宅ワーク.com
当サイトでも相互リンクを募集しています。
ぜひ、お気軽にお申込ください。

オートリンクネット
SEO上有利と考えられる一方方向からの被リンクが自然に自動的に増えていく新しいアクセスアップ・SEO対策方法です。

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あなたのホームページのプロフィールを、都度お相手にお知らせしなくても、自動相互リンクです。


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